Baby-Gをふと見たとき、液晶にgshock chg(CHG)が点滅していると、少し不安になりますよね。普段から日光に当てる習慣がないと、なおさら「壊れたのかもしれない」と感じやすいです。
ただし、CHGの点滅は多くの場合、故障というより充電残量が下がっているサインです。そこでこの記事では、CHG点滅の意味、よくある原因、充電手順、そして点滅が消えないときの対処法をお伝えします。
CHG点滅の意味 まずは「今の状態」を落ち着いて把握する
Baby-Gなどのソーラー充電式モデルで「CHG」や「gshock chg」が点滅すると、急に不安になりますよね。ここで一度だけ結論から整理します。CHGはCharge(充電)の略で、故障というより「充電不足を知らせる表示」という位置づけになります。
そして、点滅している時点で、単なる軽い注意ではなく、動作に必要な電力が不足し始めている可能性が高いと見ておくのが自然です。言い換えると、時計が「そろそろエネルギーが足りなくなりそうなので、光に当ててください」と合図している状態、と捉えると落ち着いて判断しやすくなるでしょう。
CHG点滅は「電池切れ直前」ではなく「早めに立て直してほしい合図」
ソーラー充電式の時計は、光を受けて発電し、内蔵の二次電池(充電池)にためた電力で動いています。乾電池式と少し違うのはこの部分です。乾電池式は電池を交換すれば終わりですが、ソーラー式は「ふだんの受光」で残量を維持する設計なので、暗い環境が続くと残量がじわじわ落ちていきます。
そこでCHG点滅が出るわけですが、これは「もう終わり」という宣告というより、まだ動けるうちに、早めに充電して立て直してほしいというサイン、と考えると分かりやすいです。例えるなら、スマホのバッテリーが残りわずかになって、省電力モードに入る少し手前の段階に近いかもしれません。まだ操作はできるものの、重い処理をすると不安定になりやすい、あの感じです。
点滅中に起きやすい変化の例 まずは「いつもと違う」を知っておく
CHG点滅は「充電不足の表示」ですから、電力の余裕が減るほど、時計は安定動作を優先する方向に寄っていきます。念のため、点滅中に起きやすい変化の例を並べます。すべてが必ず起きるわけではありませんが、読者側で「起きても慌てない」ための見取り図になるはずです。
- 時刻がずれやすい(自動補正がある機種でも、不安定に感じることがある)
- 自動補正が安定しない(受信・同期・自動更新など、電力を使う動作がうまく働きにくい場面が出る)
- バックライトが弱い/点かない(点灯が短くなる、反応しないなど)
- アラームや一部機能が制限される(鳴らない、鳴りが弱い、設定した動作が実行されない場合がある)
- 通信/センサー系が制限される(機種により、使える機能が絞られることがある)
ここで大事なのは、こうした変化が出たとしても「壊れた」と即断しないことです。もちろん異常が続く場合は別ですが、CHG点滅中はそもそも電力不足が疑われる状態なので、まずは充電で状態が戻るかを見たほうが、判断の順番として迷いにくいでしょう。
CHGは軽い注意ではなく「今のうちに充電してほしい」表示
以上を踏まえると、CHG点滅は軽い注意表示というより、早めの充電を促す合図となります。放置してもすぐ故障とは限りませんが、電力不足が進めば、時計は本来の機能を出しにくくなります。
念のため、ここまでを一言でまとめるなら、gshock chg(CHG)の点滅は「故障」ではなく「残量低下のサイン」です。
点滅の正体が“残量低下のサイン”だと分かったところで、次は『なぜそうなりやすいのか』を見ていきます。
Baby-GでCHGが点滅しやすい主な原因
CHG(gshock chg)が点滅すると、「急に壊れたのでは」と感じる方もいるかもしれません。ただ、多くの場合は日常の受光(光に当てる量)が足りないことがきっかけになりやすく、次に使用年数に伴う充電池(内蔵二次電池)の蓄電性能低下が関わってくる、という順番で整理すると見通しが立ちます。
ここでは原因を3つに分けて、写真なしでも状況を当てはめやすいように言葉にします。どれか1つだけというより、複数が重なってCHG点滅につながるケースも珍しくありません。
原因1:しばらく光に当てていない 生活動線が「室内中心」になっている
Baby-Gはソーラー充電式なので、毎日少しずつでも光を受ける前提で残量が保たれやすくなります。反対に、室内中心の生活が続くと、意識していない限り受光量が足りにくくなるものです。
たとえば、次のような状況はよくあります。どれも「使っているのに充電できていない」状態を作りやすいパターンです。
- 在宅勤務やデスクワークが増え、外に出る時間が減った
- 上着の袖の中に時計が隠れやすい季節が続いた
- 外出していても、長袖や手袋で文字盤が光を受けにくい
- 使わない日は引き出しに入れてしまう
- 旅行やイベント後にポーチへ入れたまま忘れていた
ここでのポイントは、「身につけている=充電できている」ではないという点です。文字盤(ソーラーパネル側)が光を受けて初めて充電が進むため、服の影、バッグの中、袖の内側といった状態が続くと、思っている以上に残量が減っていくことがあります。
例えるなら、ソーラー充電は「蛇口から少しずつ水を足しながら、同時に水を使っている」イメージです。外出や窓際で蛇口が開く時間が短い一方で、時計は動き続けるので、気づかないうちに貯水(残量)が目減りしていく、という流れになりがちです。
原因2:暗い場所での保管が続いた 「しまう場所」が充電を止めている
CHG点滅の相談で特に多いのが、保管場所が原因になるケースです。ソーラー時計は暗所では充電が進みにくく、文字盤に光が当たらなければ、その間は実質的に充電が止まります。
次のような保管は、気づかないうちに受光不足を積み上げやすいです。
- 箱・引き出し・クローゼットの中に入れっぱなし
- ポーチやバッグの内ポケットに入れたまま
- ドレッサーの奥、棚の影になる位置に置いている
- 時計を伏せて置き、文字盤が光を受けていない
「たまにしか使わないから、しまっておこう」という判断自体は自然です。ただ、ソーラー充電式の場合は、暗所保管が長いほどCHG点滅が出やすくなります。念のため補足すると、短期間の暗所が即問題になるとは限りません。とはいえ、週単位・月単位で暗い状態が続くと、残量低下のサインとして点滅が出ても不思議ではありません。
また、窓がある部屋でも「窓際に置かない」「光が届きにくい位置に置く」だけで、受光量は想像より落ちることがあります。そこで、後半の章で触れる「置き場所の定位置化」が効いてくるわけですが、まずは原因として、暗い保管環境が続くと充電が止まりやすいことを押さえておくと迷いにくいでしょう。
原因3:充電池の劣化 光に当てても「すぐ点滅に戻る」なら可能性が上がる
もう一つの大きな原因が、内蔵二次電池(充電池)の蓄電性能が落ちてくるケースです。ソーラー充電式は、光で発電できても「ためる器(充電池)」の性能が下がると、以前のように電力を保持しにくくなります。
ここで誤解しやすいのは、劣化=即故障、という見方です。実際には、劣化は一気に起きるというより、少しずつ「持ちが悪くなる」形で表れやすいでしょう。目安としては、次のような感覚が増えたときに、劣化の可能性を考えやすくなります。
- しっかり光に当てても、CHG点滅が早めに再発する
- 充電に時間がかかるように感じる
- バックライトやアラームなどが弱りやすい、または使える時間が短い
- 以前より点滅の頻度が増えた気がする
ただし、この段階でも、まずやるべきは「充電環境の見直し」です。というのも、受光不足が続いているだけで、劣化のように見えるケースがあるからです。たとえば、数か月ぶりに引き出しから出して点滅している場合、充電池が悪いとは限りません。逆に、窓際中心で数日しっかり受光させても回復が弱い、回復してもすぐ点滅に戻るようなら、劣化も視野に入ってきます。
原因は「生活環境」と「保管環境」が土台 その上で年数要因が乗りやすい
この章の結論としては、CHG点滅が出やすい主因は受光不足(生活環境・保管環境)であり、そこに使用年数による蓄電性能低下が重なると再発しやすくなる、という整理になります。
ここまで把握できると、「次に何をすべきか」が自然に決まります。まずは安全に受光量を増やして充電する。そこで改善するかを見て、改善が弱い場合に次の判断へ進む。この流れが、結果としていちばん迷いにくい対処法になります。
原因の多くは受光不足なので、やることは意外とシンプルです。ここからは、充電の進め方に移ります。
もう迷わない CHG点滅を消すための充電手順
CHG(gshock chg)の点滅を消すには、「とにかく強い日光に当てれば早い」と考えがちです。ただ実際は、高温リスクを避けつつ、受光量を段階的に増やしていくほうが迷いにくいでしょう。特にBaby-Gは日常使いの場面が多く、置き場所や時間帯の工夫だけでも回復を狙えることがあります。
ここでは、動作の安定を取り戻すまでの流れを「手順0〜3」で整理します。完全に満充電を目指すというより、まずは点滅が消えて、普段の機能が安定して動くラインに戻す意識で進めると、焦りが減ります。
手順0:安全確認 熱くしすぎないことを最優先にする
最初に、安全面だけ先に押さえます。ソーラー充電は光が強いほど進みやすい一方で、時計本体が高温になると心配が増えます。そこで、次の「避けたい行動」を先に把握しておくのが無難です。
- 炎天下で長時間放置しない(強い直射を何時間も続けない)
- 車のダッシュボードに放置しない(熱がこもりやすい環境は避ける)
- 熱くなりすぎたら短時間で切り上げる(触って熱いと感じたら場所を変える)
- 基本は窓際の明るい場所(直射よりも、まずは窓際で安定運用する)
例えるなら、充電不足の時計を「弱っている状態のまま急に全力疾走させない」イメージに近いかもしれません。回復を急ぐほど、強い刺激(強烈な直射や高温環境)に頼りたくなりますが、まずは安全に継続できる方法を選んだほうが結果的に早道になりやすいでしょう。
手順1:最初の2時間は窓際で様子を見る 向きと距離で差が出る
CHG点滅が出ているときは、まず最初の2時間を「状態観察の時間」として確保すると判断がしやすくなります。ここでのポイントは、直射日光をいきなり長時間当てるのではなく、窓際の明るい場所で受光を始めることです。
置き方はシンプルで構いませんが、次の点は意識すると迷いにくいです。
- 文字盤が光を受けやすい角度にする(伏せずに、文字盤を上に向ける)
- 窓に近すぎない位置も試す(直射が強い場合は少し離す)
- 薄暗い窓際なら場所を変える(カーテンの影、北側、棚の奥などを避ける)
この2時間で大切なのは、「完全復活したか」を判定することではありません。むしろ、回復の方向に動くかどうかを見て、続ける価値がある置き方を決める時間です。点滅がすぐ消えなくても、ここで焦らず次のステップに進むほうが自然でしょう。
手順2:半日〜数日かけて回復を狙う 生活に合わせて選べる2ルート
CHG点滅は、受光不足が積み重なって出ていることが多いため、解消も「一気に」ではなく「積み上げ」で考えるほうが合います。そこで、半日〜数日というスパンで、次のどちらかのルートを選ぶと再現しやすいです。どちらが正解というより、続けられるほうを選ぶのがポイントになります。
おすすめA:日中は窓際、夜は室内の明るい場所 習慣化で戻す
この方法は、熱の心配を増やさずに、受光量を安定して確保しやすいのが利点です。日中は窓際に置き、夜は部屋の明るい位置に移すだけなので、難しい操作がありません。
- 朝:起きたら窓際へ移動(文字盤を上向き)
- 日中:可能なら窓際の明るい位置を維持
- 夜:完全な暗所を避け、室内の明るい場所へ
室内光は太陽光より時間がかかりやすい一方で、続けやすいのが強みです。例えるなら、強い一発で取り戻すより、毎日少しずつ「貯金」を戻すやり方です。CHG点滅に慣れていない方ほど、このルートのほうが不安が増えにくいかもしれません。
おすすめB:短時間の直射日光を分けて使う 朝の10〜20分を数日
「窓際だけだと不安」という場合は、短時間の直射日光を分けて使う方法もあります。ここで大切なのは、長時間の直射を一度に当てるのではなく、10〜20分など短い単位で区切ることです。熱くなりにくい時間帯を選び、複数日に分けて積み上げます。
- 朝:直射日光に10〜20分(熱くなりにくい時間帯を選ぶ)
- その後:基本は窓際に戻す(高温になりそうならすぐ退避)
- これを数日繰り返す(1回で決めようとしない)
このルートは「短時間で受光量を上げる」発想ですが、毎回の安全確認が前提です。触って熱いと感じたら、その日の直射は切り上げ、窓際に切り替えるほうが落ち着いて続けられます。
手順3:充電時間の目安 数字は参考にしつつ「数日スパン」で改善を見る
充電時間の考え方としては、太陽光と室内光で効率が違うため、同じ「1時間」でも意味合いが変わります。目安として、太陽光1時間で数日分を補えることがある一方、室内光は10〜20時間以上になりやすい、というイメージで捉えると迷いにくいでしょう。
ただし、この目安は「絶対の数字」ではありません。念のため、次の要因で変わると理解しておくと、結果に一喜一憂しにくくなります。
- 季節(日差しの強さ、日照時間)
- 天候(晴れ・曇りで受光量が変わる)
- 窓ガラス(環境により受け方が変わる)
- 照明(室内光の明るさ、距離、当たり方)
- モデル差(機種により条件が揃っても差が出ることがある)
そこで、判断のコツとしては「今日だけで決めない」ことです。CHG点滅が出ていたなら、半日〜数日というスパンで受光を積み上げ、点滅の変化や機能の安定度を見ていく流れが現実的でしょう。
ケーススタディ:引き出し保管が続いた場合の進め方 焦りを減らす段取り
具体例として、「しばらく引き出しに入れっぱなしで、久しぶりに出したらCHGが点滅していた」という場面を想定します。この場合、まず疑うべきは故障ではなく受光不足です。手順としては次のように進めると、判断が段階化できます。
- まずは窓際で2時間(文字盤上向き、熱くしない)
- そのまま日中は窓際、夜は暗所を避ける
- 可能なら数日、同じ置き方を継続して変化を見る
- それでも変化が乏しい場合に、次の章のチェックリストへ進む
この流れの良さは、時計側の状態を大きく揺らさず、読者側も「次の一手」を決めやすい点にあります。CHG点滅は、気持ちが焦るほど強い手段に寄りがちですが、安全に続けられる受光を積み上げるほうが、結果として迷わず進められるケースが多いでしょう。
ここまでの手順で改善するケースは多いのですが、状態によっては変化が出にくいこともあります。そこで次は、点滅が消えないときの確認ポイントをまとめます。
CHG点滅が消えない 焦らず確認したいチェックリスト
チェック1 「光の当て方」が足りているか
室内で1〜2時間だけ当てても、状態によってはほとんど回復しないことがあります。次の点を見直してみてください。
- 光源から距離が遠すぎないか(室内光は特に影響が出やすい)
- 文字盤に光が当たっているか(裏側や側面になっていないか)
- 窓際でも、日中ずっと薄暗い場所になっていないか
チェック2 フル充電に近づいても、すぐ点滅に戻らないか
ある程度光に当てたのに、数日以内にまたCHGが点滅する場合は、蓄電性能が落ちている可能性があります。特に次が重なると、劣化を疑いやすいです。
- 以前より充電に要する時間が長くなった気がする
- バックライトやアラームがすぐ弱る、止まる
- 点滅の頻度が増えた
チェック3 一時的な誤表示の可能性(フルリセットの位置づけ)
十分に充電しても改善しない場合、モデルによってはフルリセット(初期化)で表示が落ち着くことがあります。ただし、手順は機種で異なり、設定もやり直しになることがあるため、実行は慎重がよいでしょう。
流れとしては、次の順が安全寄りです。
- まずは数日かけて充電(窓際中心)
- それでも改善が弱い場合、取扱説明書で該当項目を確認
- 最終手段としてフルリセットを検討
一度落ち着かせた後は、同じ状態を繰り返さない工夫が効いてきます。次は、Baby-Gでも続けやすい“置き場所”の作り方です。
Baby-Gユーザー向け 再発を減らす「置き場所」習慣
玄関か窓際に「定位置」を作る
日光に当てる習慣がない場合、意志より仕組みのほうが続きます。たとえば次のように「置き場所」を固定すると、自然に受光できます。
- 帰宅後は玄関の棚(明るい場所)に置く
- 日中は窓際の端に置く(直射が強すぎない場所)
- デスク周りの照明が当たる位置に置く
長期保管するときは「暗所に入れない」を優先する
使わない期間が長いと、暗い箱の中で残量が落ちやすいです。そこで、保管でも次を意識すると安心です。
- 直射日光ではなく、自然光が入る明るい場所
- 高温多湿や温度差が大きい場所は避ける
- たまに表示を見て、違和感があれば早めに受光
とはいえ、実際には『これってどうなの?』が残りやすいところです。最後に、よくある疑問をQ&A形式で整理します。
よくある質問(FAQ)
Q1 gshock chgが点滅したまま使い続けても大丈夫ですか
短時間ならすぐ壊れるという話ではないことが多いですが、点滅は電力不足のサインです。放置すると機能制限が出たり、動作が不安定になりやすいので、まずは充電を優先したほうが安心でしょう。
Q2 室内のLED照明でも充電できますか
多くのソーラーモデルは室内光でも充電できます。ただし太陽光より効率が低く、必要な時間が長くなりやすいです。机の上など、光が当たりやすい場所に置くと進みやすいです。
Q3 窓越しの光でも意味がありますか
窓越しでも明るければ充電効果は期待できます。直射日光の熱リスクを避けたい場合、窓際はバランスのよい選択になりやすいです。
Q4 充電しても消えないとき、修理が必要ですか
まずは数日かけて受光量を増やし、それでも改善が乏しい場合は、劣化や不具合の可能性もあります。使用年数が長い、すぐ点滅に戻る、動作時間が極端に短いといった症状があるなら、メーカーや時計店で相談すると判断しやすいです。
Q5 フルリセットはやったほうがいいですか
充電を十分に試しても改善しない場合の選択肢です。モデルごとに手順が違い、設定のやり直しが必要になることもあるため、取扱説明書を確認してからが無難です。
まとめ
gshock chg(CHG)の点滅は、ソーラー充電式のBaby-Gで残量が下がっている合図です。多くの場合は、日常の受光が足りないことが原因で、窓際中心の充電で改善することがあります。
一方で、しっかり光に当ててもすぐ点滅に戻る、動作時間が短いといった状態が続くなら、充電池の劣化も視野に入ります。そこで、まずは安全な充電手順を数日続け、改善具合を見ながら次の手を選ぶのが落ち着いた進め方でしょう。

