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郵便局で個人情報保護シールは買える?値段・販売状況と目隠しラベルの選び方

暮らし
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返信はがきに住所や電話番号を書いて送るとき、「このまま個人情報が見える状態でポストへ入れて大丈夫?」と気になることがあります。

そこで個人情報保護シールを郵便局で買おうとして、「いくらくらい?」「窓口へ行けば置いてある?」と調べる人も多いでしょう。

先に結論をいうと、2026年8月24日時点で、日本郵便が「個人情報保護シール」を全国の郵便局で共通販売しているという公式の商品・価格情報は確認できません。

そのため、

「郵便局なら100〜300円で買える」

「大きな郵便局なら何種類か常備している」

と全国共通のサービスのように考えないほうがよいでしょう。

ただし、これは「個人情報保護シール自体が存在しない」「はがきへ貼って郵送できない」という意味ではありません。

文具メーカーからは「目隠しラベル」「情報保護ラベル」などの名称で、はがき用の商品が現在も販売されています。

知りたいこと 先に答えると
郵便局で必ず買える? 全国共通販売の商品としては確認できない
郵便局での値段は? 全国共通価格を確認できないため「100〜300円」などとは断定できない
どこで探す? 文具店・オフィス用品店・メーカー通販などが探しやすい
商品名は? 「目隠しラベル」「情報保護ラベル」で探すと見つけやすい
はがきへ貼って送れる? 日本郵便の条件を満たせば可能
どんなシールでもいい? 透けにくさ・サイズ・開封方式・はがきとの相性を確認する

この記事では、「郵便局へ行ったのに売っていなかった」という無駄足を避けながら、自分の用途に合った目隠しラベルを選ぶ方法まで整理します。

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  1. 郵便局で個人情報保護シールはいくら?まず販売状況を正しく整理
    1. 日本郵便公式では全国共通の商品・価格を確認できない
    2. 店舗独自の文具販売まで「絶対にない」とは言い切れない
    3. 「郵便局で使える」と「郵便局が販売している」は別
  2. 個人情報保護シールはどこで買う?現在の市販品から選ぶ
    1. 現在のメーカー公式価格は「100〜300円」より高い商品も多い
    2. 開封されたことを確認したいなら「一度はがすと戻らないタイプ」
    3. 「透けない白いシール」だけでは個人情報保護用品とは限らない
    4. ダイソーにも「目隠しに使えるシール」はあるが用途を確認する
  3. 個人情報保護シールを貼ったはがきを送る前に確認する4つの条件
    1. 1.シールは郵送中にはがれないよう全面を密着させる
    2. 2.通常はがきはシール込みで2g〜6gの範囲を確認する
    3. 3.往復はがきの「返信部」には特別な注意がある
    4. 4.あて名・切手など配達に必要な表示を隠さない
  4. そもそも個人情報保護シールが必要?用途によっては封筒のほうが簡単
    1. 簡単なアンケート・返信なら目隠しラベル
    2. 情報量が多いなら封筒へ変更するほうが分かりやすい
    3. 捨てる郵便物の個人情報隠しなら別の商品を使う
  5. 郵便局の個人情報保護シールについてよくある疑問
    1. 郵便局へ行けば個人情報保護シールを買えますか?
    2. 郵便局の個人情報保護シールはいくらですか?
    3. 100均のシールでも代用できますか?
    4. 普通のはがきに目隠しシールを貼ってポストへ入れてもいい?
    5. 目隠しシールを貼ると85円では送れなくなる?
    6. 往復はがきの返信面へ目隠しシールを最初から貼って送れますか?
    7. 結局、今日個人情報保護シールが必要ならどこを探せばいい?

郵便局で個人情報保護シールはいくら?まず販売状況を正しく整理

日本郵便公式では全国共通の商品・価格を確認できない

2026年8月24日時点で、日本郵便公式サイトと郵便局のネットショップを確認した範囲では、「個人情報保護シール」「はがき用目隠しシール」を全国共通の郵便局商品として販売する案内は確認できませんでした。

郵便局のネットショップには文具カテゴリー自体はあり、ラベルライター、シール、事務用品などさまざまな商品が販売されています。

現在の商品は郵便局のネットショップ「文具」で確認できます。

しかし、ここから

  • 郵便局では個人情報保護シールを常時販売している
  • 価格は100〜300円
  • 大きな郵便局ほど高機能タイプを扱っている

といった全国共通の販売状況までは確認できません。

店舗独自の文具販売まで「絶対にない」とは言い切れない

一方で、「すべての郵便局で絶対に取り扱いがない」とまで断定する必要もありません。

郵便局では過去に一部店舗限定の文具販売企画が実施された例があり、店舗・時期によって取り扱う物販商品が異なる可能性があります。

そのため、近くの郵便局で購入したい場合は、出向く前に、

「はがきに貼る、はがせる個人情報の目隠しラベルは販売していますか?」

と問い合わせるのが確実です。

「個人情報保護シール」という名称だけでは伝わらない場合があるため、用途も一緒に伝えると分かりやすくなります。

「郵便局で使える」と「郵便局が販売している」は別

ここが特に混同されやすい部分です。

日本郵便の公式Q&Aには、はがきへ貼るものの例として「目隠しシール」という言葉が実際に登場します。

しかし、それは「日本郵便自身がその商品を販売している」という説明ではありません。

日本郵便は、紙・シール・写真などの薄いものを、容易にはがれないよう全面密着させれば、一定の条件ではがきへ貼って送れると案内しています。

詳しくは日本郵便公式「はがきの表面に紙を貼り付けて送ることはできますか?」で確認できます。

「郵便物として利用できるシール」と「郵便局の商品」は分けて考えましょう。

個人情報保護シールはどこで買う?現在の市販品から選ぶ

郵便局での取り扱いが確認できない場合は、「個人情報保護シール」だけでなく、

  • 目隠しラベル はがき
  • 情報保護ラベル はがき
  • プライバシーラベル はがき
  • 返信はがき 目隠しラベル

などで探すと見つけやすくなります。

文具店、オフィス用品店、文具メーカー公式通販などが候補です。

現在のメーカー公式価格は「100〜300円」より高い商品も多い

たとえばヒサゴでは、2026年現在も複数のはがき用情報保護ラベルを販売しています。

商品 特徴 入数 メーカー公式税込価格
簡易情報保護ラベル はがき全面(紙タイプ) はがして再度貼れる 20枚 1,023円
目隠しラベル はがき全面(破って開封タイプ) 一度開けると開封したことが分かる 20枚 1,276円
簡易情報保護ラベル はがき全面 再接着タイプ 25枚 1,650円

2026年8月時点のメーカー公式価格です。

詳しくは、

で確認できます。

1枚あたりで見ると、おおよそ50〜70円程度になる商品です。

このように、実在するはがき専用品を見ると、「個人情報保護シールは1パック100〜300円程度」と一律には言えないことが分かります。

開封されたことを確認したいなら「一度はがすと戻らないタイプ」

アンケート、申込書、医療・学校関係など、内容を見られていないか気になる用途なら、単なる白いシールより開封状態が分かるタイプがあります。

ヒサゴの「目隠しラベル はがき全面(破って開封タイプ)」は、ラベルを破って開く構造で、一度開封すると元の状態へ戻せません。

一方で、貼り直せるタイプのほうが便利な用途もあります。

「高価なタイプほど優秀」と考えるのではなく、

目的 選びたいタイプ
郵送中だけ内容を見えにくくしたい 簡易情報保護タイプ
一度はがして再び閉じたい 再接着タイプ
開封されたか確認したい 一度開けると戻らないタイプ
一部分だけ隠したい 部分サイズの情報保護ラベル

と目的から選ぶほうが分かりやすいでしょう。

「透けない白いシール」だけでは個人情報保護用品とは限らない

100円ショップなどで白いシールを見つけても、それだけで専用の個人情報保護ラベルと同じ性能とは限りません。

通常のラベルでは、明るい場所へかざすと下の文字が見える場合があります。

個人情報を隠す目的なら、

  • 裏面が黒・シルバー加工などで透けにくいか
  • 地紋が入っているか
  • はがき用として想定されているか
  • はがしたあと再接着できるか

を確認してください。

メーカー専用品でも、「すべての状況で完全に個人情報を保護することを保証するものではない」と注意書きがあります。

「貼れば絶対に読まれない」と過度に保証する商品ではない点も知っておきましょう。

ダイソーにも「目隠しに使えるシール」はあるが用途を確認する

ダイソー公式ネットストアでは、2026年8月現在、「ジッパーシール(スター)」など、商品説明に「目隠しシールや封函用シールとして利用できる」と記載された文具があります。

価格は110円(税込)です。

ただし、これは「はがき全面の個人情報保護ラベル」として設計された商品ではありません。

封筒の封や小さな部分を隠す用途と、返信はがきの住所・電話番号など広い範囲を隠す用途は分けて考えます。

重要な個人情報をはがき全面で隠したい場合は、「情報保護」「はがき用」と明記された専用品のほうが用途を判断しやすいでしょう。

個人情報保護シールを貼ったはがきを送る前に確認する4つの条件

商品を買ったあとにもう一つ重要なのが、郵便物として正しく送れるかです。

「はがきサイズの商品だから、そのまま85円で必ず送れる」とは限りません。

1.シールは郵送中にはがれないよう全面を密着させる

日本郵便は、はがきへ紙・シール・写真などを貼る場合、薄いもので、容易にはがれないよう全面を密着させることを条件として案内しています。

角だけ貼る、中央だけ接着する、といった貼り方は避けます。

市販のはがき用情報保護ラベルなら、商品の使用方法に従って端まできちんと貼り付けてください。

2.通常はがきはシール込みで2g〜6gの範囲を確認する

日本郵便の通常はがきの規格では、重量は2g以上6g以下です。

現在の通常はがき料金は85円ですが、はがきへラベルなどを追加して規格を超えると、通常はがきとして扱えない場合があります。

詳しい現行規格は日本郵便公式「第二種郵便物 はがき」で確認できます。

特に、

  • 厚いラベルを複数枚貼る
  • 別の紙も重ねる
  • 装飾シールをたくさん追加する

場合は、差し出す前に総重量を確認してください。

判断が難しければ、切手を貼る前に郵便局窓口へ持参して確認してもらう方法があります。

3.往復はがきの「返信部」には特別な注意がある

これは個人情報保護シールを使う人が特に知っておきたいルールです。

日本郵便は、往復はがきを往信する段階では、返信部に「目隠しシール等のようにはがして使用する物」を貼り付けることはできないと明記しています。

つまり、往復はがきを送る人があらかじめ返信面へはがせる目隠しシールを貼っておき、受取人にはがして記入してもらう、といった形は注意が必要です。

さらに、はがきへ後から分離して使用する物を添付する方法にも制限があります。

アンケートや申込書で返信者へ個人情報保護シールを渡したい場合は、

  • 封筒に返信用はがきとシールを同封する
  • 最初から個人情報保護を考慮した返信方法へ変更する
  • 郵便局へ差出方法を確認する

などを検討したほうが安全です。

このルールは日本郵便公式Q&Aで確認できます。

4.あて名・切手など配達に必要な表示を隠さない

当然ですが、送付先の郵便番号・住所・氏名など、配達するために必要な情報を個人情報保護シールで隠してはいけません。

個人情報保護シールは、主に返信者が記入した、

  • 住所
  • 氏名
  • 電話番号
  • アンケート回答
  • 申込内容

など、郵送中に外から見せる必要のない部分を保護するために使います。

はがきの表面へラベルを配置するときは、郵便処理の妨げになる位置を避けることも大切です。

大量発送などで正確なレイアウトが必要な場合は、日本郵便公式「定形郵便物・はがき作成のガイドライン」を確認してください。

そもそも個人情報保護シールが必要?用途によっては封筒のほうが簡単

個人情報を守りたいとき、「とりあえず目隠しシールを貼る」ことが常に最適とは限りません。

送る情報の内容から郵送方法そのものを選んだほうが分かりやすいケースもあります。

簡単なアンケート・返信なら目隠しラベル

返信はがきに、

  • 氏名
  • 住所
  • 電話番号
  • 簡単なアンケート回答

などを書いて返送する場合は、はがき用目隠しラベルが候補になります。

はがきの手軽さを残しながら、記入内容を露出しにくくできるのがメリットです。

情報量が多いなら封筒へ変更するほうが分かりやすい

一方、

  • 生年月日
  • 勤務先
  • 口座に関する情報
  • 健康・医療に関する内容
  • 契約関係の詳細

など、外から見られたくない情報が多い場合は、はがきへ大きなシールを貼るより封書を検討する方法があります。

封筒なら記入内容そのものを内側へ入れられるため、「どこまでシールで覆えばよいか」で迷いにくくなります。

重要性の高い書類では、必要に応じて書留など郵送方法そのものも検討してください。

捨てる郵便物の個人情報隠しなら別の商品を使う

「個人情報保護シール」と検索する人の中には、送るはがきではなく、届いた郵便物を捨てる前に住所・氏名を見えなくしたい人もいます。

この場合、返信はがき用の目隠しラベルを買う必要はありません。

個人情報保護スタンプ、シュレッダー、書類溶解サービスなど、廃棄向けの方法があります。

日本郵便自身も、現在、対象地域の個人客向けに不要書類を処理する「書類溶解サービス」を提供しています。

「郵送中に隠したい」のか「捨てる前に隠したい」のかで必要な商品はまったく違います。

郵便局の個人情報保護シールについてよくある疑問

郵便局へ行けば個人情報保護シールを買えますか?

全国の郵便局で共通販売している商品としては、2026年8月24日時点で日本郵便公式の商品・価格情報を確認できません。

店舗独自の物販まで否定できないため、近くの郵便局で購入したい場合は訪問前に問い合わせるのが確実です。

郵便局の個人情報保護シールはいくらですか?

全国共通の公式販売商品を確認できないため、「郵便局では100円」「100〜300円」などの価格を提示することはできません。

市販品についてはメーカー・枚数・機能によって価格が異なります。

たとえばヒサゴの現行品では、20枚入り1,023円、20枚入り1,276円、25枚入り1,650円などの商品があります。

100均のシールでも代用できますか?

隠す範囲が小さければ使える商品もありますが、「白いシールなら何でも個人情報保護シールになる」とは考えないほうがよいでしょう。

文字が透けないか、郵送中にはがれないか、必要な範囲を覆えるかを確認してください。

返信はがきなどで個人情報をしっかり隠したい場合は、はがき用・情報保護用と明記された商品を選ぶほうが目的に合います。

普通のはがきに目隠しシールを貼ってポストへ入れてもいい?

日本郵便は、薄い紙やシールなどを、容易にはがれないよう全面密着させたものについては、はがきへ貼って送ることができると案内しています。

ただし、サイズ・重量などははがきの規格内に収める必要があります。

不安ならポストへ投函する前に郵便局窓口で確認してください。

目隠しシールを貼ると85円では送れなくなる?

シールを貼っただけで自動的に85円では送れなくなるわけではありません。

通常はがきの規格である大きさ・重量などを満たしているかで判断されます。

重量についてはシールを含めて2g〜6gが通常はがきの規格です。

往復はがきの返信面へ目隠しシールを最初から貼って送れますか?

注意が必要です。

日本郵便は、往復はがきを往信する際の返信部には、目隠しシールなどの「はく離できる物」を貼り付けられないと案内しています。

返信時に個人情報保護シールを使ってもらいたい場合は、封筒に返信用はがきと必要な資材を入れるなど、別の渡し方を検討してください。

結局、今日個人情報保護シールが必要ならどこを探せばいい?

次の順番で探すと無駄足を減らせます。

  1. まず必要なのが「郵送用の目隠し」か「廃棄時の個人情報隠し」か確認する
  2. 郵送用なら「目隠しラベル はがき用」で文具店・オフィス用品店を探す
  3. 郵便局で買いたい場合は、先に店舗へ在庫・取り扱いを問い合わせる
  4. 通販できるならメーカー公式のはがき用情報保護ラベルを比較する
  5. 100均品を使う場合は、透けにくさと本来の用途を確認する
  6. 購入後は、はがきのサイズ・重量・貼り方が日本郵便の条件を満たすか確認する
  7. 重要情報が多いなら、シールではなく封筒で送ることも検討する

「郵便局の個人情報保護シールはいくら?」という疑問で最も大切なのは、存在が確認できない全国共通価格を覚えることではありません。

現在、日本郵便は目隠しシールを貼ったはがきの郵送条件は案内していますが、個人情報保護シールを全国共通商品として100〜300円で販売しているという公式情報は確認できません。

郵便局で探すなら事前に問い合わせ、確実に購入したいなら文具メーカーやオフィス用品店で「はがき用目隠しラベル」を探す。

さらに、購入後は「全面密着」「重量2〜6g」「往復はがき返信部の制限」まで確認する。

この順番なら、商品を探すところから実際に郵送するところまで迷いにくくなります。